numpyの行列積
numpyの行列積はnumpy.dot(a,b)
In [69]: a = np.random.randint(0,100,9).reshape(3,3)
In [70]: a
Out[70]:
array([[47, 64, 82],
[99, 88, 49],
[29, 19, 19]])In [71]: b = np.linalg.inv(a)
In [72]: b
Out[72]:
array([[-0.01, -0.01, 0.08],
[ 0.01, 0.03, -0.12],
[ 0.01, -0.02, 0.04]])In [73]: np.dot(a,b)
Out[73]:
array([[ 1., -0., -0.],
[ 0., 1., -0.],
[-0., 0., 1.]])In [74]: np.dot(b,a)
Out[74]:
array([[ 1., 0., 0.],
[-0., 1., -0.],
[ 0., 0., 1.]])In [75]: a*b
Out[75]:
array([[-0.7 , -0.44, 6.74],
[ 0.92, 2.63, -5.74],
[ 0.39, -0.37, 0.84]])
アホだからa*bで行列積出ると思ってた。
a*bはなんの値がでるんだろう。帰ったら調べる。
WSL(Windows Subsystem for Linux)導入してからのPython導入
Pythonいれたくて、今後のこと考えるとLinux導入しようかなって。
Windows10でlinux簡単に導入できたんすね。。。
WSL(Windows Subsystem for Linux)を使ってみた
ものの10分で導入完了。(Ubuntu18.04)
再起動後の初起動の準備が一番長かった。
Ubuntuのパッケージ管理はaptなのか
/$ sudo apt install python3-pip
Reading package lists... Done
Building dependency tree
Reading state information... Done
E: Unable to locate package python3-pip
なんでや
調べたらaptのリポジトリを更新する必要がある
apt - Unable to install Python pip in Ubuntu 17.10 - Ask Ubuntu
$sudo apt update
5分ぐらいかけてリポジトリが更新された。
再びpython3-pipのインストールをやる。結構時間かかった。(10分ぐらい?)
ともあれ、これでpipがインストールされた。
自作パズル009【ナンバーリンク】
簡単。番号順に線を引けばすんなり解けるはず。
こちらで遊べます。
自作パズル008【ましゅ】
投稿してボツったやつ
ましゅで対称を意識する必要あんまないんだけど意識しちゃった
こちらで遊べます。
ルールは以下の通り
- 盤面のいくつかのマスに線を引いて全体で1つの輪っかを作りましょう。
- 線は、マスの中央を通るようにタテヨコに引きます。線を交差させたり、枝分かれさせたりしてはいけません。
- 線はすべての白丸と黒丸を通らなければいけません。
- 白丸を通る線は、白丸のマスで必ず直進し、白丸の隣のマスで直角に曲がりますが、両隣で曲がる場合と片方だけで曲がる場合とがあります。
- 黒丸を通る線は、黒丸のマスで必ず直角に曲がりますが、黒丸の隣のマスでは曲がりません。
自作パズル007【シャカシャカ】
これも投稿してボツったやつ
こちらで遊べます
ルールは以下の通り
- 盤面のいくつかの白マスを三角形に黒くぬりつぶしましょう。
- マスのぬり方は、 の4通りのいずれかです。
- 盤面の数字は、その数字の入っているマスにタテヨコに隣り合うマスのうち、三角形にぬるマスの数を表しています。
- ぬられずに白く残った部分は、すべて長方形(正方形も含む)にならなければなりません。
自作パズル006【LITS】
LITSもめっちゃ好き。
当時は「上下」ってタイトルを付けて投稿したけど、ボツったなぁ…。
こちらで遊べます。
ルールは以下の通り
- 太線で区切られた部分(ブロック)それぞれに、黒マスがタテヨコに4つつながってできたピース(テトロミノといいます)を1つずつ配置しましょう。
- 回転あるいは裏返しをして同じ形になるテトロミノどうしが辺を共有するようにしてはいけません。
- すべての黒マスはタテヨコにひとつながりになっていなければなりません。
- 黒マスを2×2以上のカタマリにしてはいけません。